2018年7月21日(土)、岡山県下の自治体が一堂に集まる総合相談会おかやま交流・定住フェア in 大阪に新見市を代表して参加してまいりました。
『移住相談会』ってどんなところ?
実はわたくし今回が初参加!ということでまずは「移住相談会って何?」というところから初めてみたいと思います。
移住を検討している人は一度は聞いたことがあるかもしれませんね・・・。『移住相談会』とは、移住・交流希望者を受け入れている地方自治体などが一堂に会して、地域の情報提供や田舎暮らし相談を行う合同説明会のことを指します。いわば都市部で生活する移住希望者を自市町村へ誘致するためのイベントです。
東京・大阪などの主要都市においては、年に数回大規模な『移住フェア』が開催されていて、日本全国さまざまな自治体がブースを出展し相談窓口を設置します。
小さな市町村単独の場合、県全体で出展する場合、いくつかの県が合同で行う場合・・・などそのスタイルは様々なようです。
相談会の活用方法
実際に現地を視察するとなると、そのための時間とお金が必要となってきます。ざっくりでもいいのでインターネットや雑誌等で目星をつけ、ご希望のエリアを絞ってから相談会やフェアへ参加してみることをお勧めします。
その際、下調べをしながら疑問に思った点や、不明瞭に感じた項目をリストアップしておくと相談会での充実度が格段にアップします!相談窓口で実際に話を聞いてみると、イメージしていたものがより鮮明になりますし、興味のなかった自治体が意外と良かったなんてこともあるかもしれません。
現地視察はこういった相談会に参加した後に検討してみるのが良いでしょう。ブースにいるのは移住相談員や、移住担当の行政職員、移住NPO団体の方などですが、ここで顔を合わせておくと、その後も色々と相談しやすくなります。
同じ会場で、セミナーをやっていることもあります。
今回参加したフェアでは地域の相談窓口以外に、しごとの相談(就農・林業就業・起業・就職等)、くらしの相談(住まい・子育て支援・高等教育)といったカテゴリー毎の相談窓口が設置されていました。また、岡山県の特産品(マスカット・ピオーネ・桃)の試食コーナーや先輩移住者のトークセッションも準備されていました。
- やりたいことが決まっている方 → テーマ別ブース
- 住みたい場所が決まっている方 → 各市町村ブース
- 就職したい方 → 企業・就業支援ブース
- 就農したい方 → 就農支援ブース
- ちょっと興味がある → チラシ・パンフレット置き場
といった感じで、目的に応じて回ってみるのが良いと思います。
お時間の無い方は、お目当ての市町村ブースへ行って話だけ聞いて、資料をもらって帰るだけでも問題ありませんよ。
市町村の情報が一カ所に集約された『移住相談会』。
インターネットで点在する情報を探すよりも、相対的に有益な情報を手にすることもできます。また、各市町村のカラーというのも、実際にブースで話を聞くと見えてくるので、自分のイメージをより具体的にしていくのに役立ちます。移住に大切なのは人と人のつながり!現地視察に繋げるファーストステップとして是非『移住相談会』を活用してみてください。