絶賛募集中!  新見市地域おこし協力隊ってどう?

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地域おこし協力隊とは、都市部の意欲的な人材が地域に移住し、最長3年の間地域活性化に従事するという総務省の制度で、現在全国886自治体3,978名※平成28年度時点の隊員が活動しています。

この記事を書いている私も地域おこし協力隊OBで、岡山県新見市で3年間活動し、現在も引き続き新見市を拠点にしながら活動しています。

移住をする上で、大きな課題の一つとなっているのが移住先での仕事です。
地域おこし協力隊制度は、その課題を解決するほか、活動を通して地域を知ることができるという移住希望者にはとてもいい制度です。

そんな地域おこし協力隊制度の募集が、ニミログの拠点である岡山県新見市で新たに始まりましたので、今回ご紹介をしていきたいと思います。

今回の募集内容!  「提案型地域おこし協力隊」

今回の募集内容は提案型地域おこし協力隊ということで募集内容から見るとざっくりしていて少しわかりにくいかもしれません。

提案型地域おこし協力隊とは、
新見市を舞台に、地域にある資源(ヒト・モノ・コト)を活用して、個々のスキルを活かしながら自由に活動してもらい、地域の活性化に繋げてもらう事を目的とする募集内容だそうです。

自らが、地域おこし協力隊としてやりたい事を提案して、採択されたらそのやりたい事をベースに活動ができるので提案型地域おこし協力隊という事なんですね。

自分の今までの経験を活かすことができるため、活動内容も個性が出ますし、自らの裁量で動ける部分も大きいのでとても活動しやすそうです。
3年後としては、起業を考えている方にオススメですね!

新見市地域おこし協力隊OBが語る!  新見市地域おこし協力隊の制度運用方法

協力隊制度の特徴としては、報償費と言われる給与がもらえるほか、年間200万円という活動費が国から特別交付金として支払われます。この活動費の使用申請の仕方は、自治体によって様々で運用方法が異なります。

・自治体に事前申請を出し、承認されはじめて活動費が使えるところ。

・隊員に年間予算として任されており、立替払いで月毎に領収書の提出で精算されるところ。

・隊員には活動費を与えないところ。

活動費はわかりやすい例ですが、この他にも、活動時間や副業の可否など、協力隊の運用方法は各自治体に一任されてありそれぞれ異なります。

私は、2014年2月から2017年1月の3年間新見市地域おこし協力隊として活動しました。
その上で、新見市の地域おこし協力隊制度の運用方法についてお伝えしたいと思います。

活動時間は月160時間の自己申告制。 副業OKで自由度高め。

まず、新見市地域おこし協力隊は、市長より地域おこし協力隊という任を委嘱されます。
つまり行政と雇用関係はなく、「協力隊をいう仕事を委託するからちゃんとやってね。」ということです。

なので、サラリーマンのように一度出勤してタイムカードを打つということはありません。
自分自身が活動を始めた時間が始業時間で終えた時間が終業時間です。
つまり、個人事業主です。

雇用関係がないことから就業規則がないため、副業も可能です。
この時点で、自由度の高さがわかってくると思います。
もちろん、雇用関係がないと言っても、委嘱関係にありますので、活動報告、情報共有などは当然ですけどね。
加えて、雇用関係がないため、社会保険などの福利厚生はないので自ら国保への加入が必要なほか、確定申告なども自身で行います。

活動時間の報告は、月初に先月の活動報告書を提出します。
そこで、きちんと活動を行なっているかを判断していきますので、ある程度しっかり提出することが求められます。
まぁ、報償費と活動費をいただいているので当然のことです。

活動費の使途も基本的に隊員に一任。

前述で触れた活動費に関してですが、新見市の場合、隊員に年間予算として任されており、立替払いで月毎に領収書の提出で精算される形となっています。

つまり、隊員の判断である程度自由に使えるという事です。
これは、自治体の運用方法としてはすごく寛容です。

ですが、もちろん活動に関係のないものへの使用は不可で、領収書の提出時に判断されます。
通常の常識の範囲内で判断すれば、不可となることはほぼありませんし、自らで客観的に判断して微妙な時には、事前に伺いを立てれば判断してもらえます。
活動費は自分のお金ではないですからね。

まとめ:自らが主体的に動けるチャレンジしたい人にはおすすめ!

いかがだったでしょうか?

新見市では現在までに、19名の隊員が活動しています。
内訳は、6名が現役、6名が任期満了、7名が途中退任となっています。
ここから見てわかるように、誰もがうまくいくとは限りません。
自由度が高い分、責任も高くなってくるので、将来性を見つけることができず途中で退任する人もいます。
地域おこし協力隊には、コミュニケーション能力と突破力が必要なスキルかなと個人的には思っています。

新見市の地域おこし協力隊制度。
個人的には、自らが主体的に動けるチャレンジ精神溢れる人にはオススメです!

ここまで自由に活動させてくれるところは少ないですし、きちんと真面目にやっていれば地域も応援してくれます。
自由がある分責任も伴いますが、自らの夢を叶えるには非常にいい募集内容になっていると思います。

 

是非、岡山県新見市で地域おこし協力隊にチャレンジしてみませんか?

新見市提案型地域おこし協力隊

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