0円空き家いいとこ悪いとこ。田舎移住に向けて空き家を買うのにおすすめの方法とは?

田舎に将来移住したい!と考える上で大事なのはもちろん1番長い時間を過ごすお家ですよね。色々拘りたい部分ではあるけど、費用を抑えて購入したい!という方に向けてここ最近、「0円空き家」「無料空き家」という言葉が注目を集めています。今回は、そんな「0円空き家」「無料空き家」って実際どんなもの七日、具体的な仕組みや手続き内容、無料の理由、落とし穴・注意点などを解説します。移住を検討されている方はぜひ見てみてくださいね。

 

0円空き家とは

「無償譲渡物件」のことです。不動産会社を介さないので仲介手数料等も発生しないことが多く、安価で物件を手に入れることができます。

0円の理由

0円でお家を手に入れられるというのはとっても魅力的な反面本当に雨量なのか、何か怪しい詐欺に引っ掛かってしまわないか、など心配なことも多いですよね。でも空き家を無料でもいいから手放したいと考える人は意外と多いんです。その理由は①経済的負担②維持管理の大変さが挙げられます。

①経済的負担

空き家は所有しているだけで、固定資産税や管理費などの金銭的負担を負わなければいけません。また、売却できる可能性が低い土地や建物を所有している場合は、経済的負担から解放されるために無償譲渡を選択する場合があります。

②維持管理の大変さ

空き家は清掃や修繕、定期的な見回りなどを行っていないと、さまざまなリスクを引き起こします。倒壊・周辺環境への悪影響(庭木が伸びて隣接物件へ迷惑を与えるなど)だけでなく、不法投棄や不法侵入をはじめとした犯罪に巻き込まれるリスクもあり、思わぬトラブルに発展するケースも少なくありません。

そこで、空き家の管理から早期に解放される目的で無償譲渡が選択される場合もあります。

 

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0円空き家のメリット

 

0円空き家のメリットはやっぱり物件購入コストの低さ。一口に空き家と言っても状態のいいものや現所有者さんの気持ち次第で1000万円以上するものも...。

田舎に住みたいけれど、コストは抑えたいという方にはおすすめです。

 

0円空き家のデメリット

デメリットは実はたくさん。「購入費用」はタダだとしても、実は譲渡税や登記費用等がかかることはもちろんですが、物件の状態が悪く修繕費用が嵩むこともよくある話だとか。

例えば水道管、電気配線の修繕だけでも100万円は下りませんし、長い期間放置されていた物件だと白蟻を始め獣被害に遭っていて、修繕費用が嵩む場合もあります。また、立地が悪く車があったとしても生活に不便なことも多いそう。

 

 

では実際に0円空き家の探し方はどんなものがあるのでしょうか?

 

0円空き家の探し方

①空き家バンク

空き家バンクとは、空き家関連の物件情報を集約したうえでホームページなどで公開し、空き家が欲しい・住みたいと考えている人に対して紹介する制度です。

空き家バンクに登録されている物件は無償譲渡だけでなく、売買・賃貸用の物件も含まれていますが、地域ごとの空き家情報が集約されているメリットがありますので、お得な空き家を探しやすいと言えるでしょう。

空き家バンク

 

②知人経由で空き家を無償譲渡してもらう

空き家の無償譲渡は、前提として仲介業者が間に入らないため、知人や親せきと直接交渉して、空き家を無料で手に入れる方法もあります。

実際のところ、空き家を相続したものの管理ができない・使い道がないといった理由で持て余している人は沢山いますので、地方にいる親戚や知人にまずは声をかけてみるのもひとつの手でしょう。

 

③移住希望先の自治体で探す

全国各地で過疎化が進む影響もあり、近年では多くの自治体が過疎化解消・移住支援などの目的で空き家を管理・紹介しています。

自治体に直接問い合わせる、もしくは自治体が空き家情報を紹介するホームページを持っている場合はネットで手軽にアクセスすることが可能です。

例えば、私の住んでいる岡山県新見市の場合、市から委託を受けたNPO法人が空き家の斡旋を行なっています。もちろん自治体職員とも連携しながら所有者さん、移住希望者さんを繋いでいますので安心して購入を検討できます。

さらに空き家の紹介だけでなく移住先である新見市の紹介、また仕事の紹介もしているので、気になる方はぜひお問い合わせしてみてくださいね。

え〜暮らし

 

 

 

 

 

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