移住するならどのタイミング?移住時期別のメリット・デメリット

移住=人生の節目
成功させるにはタイミングも重要です!

 

移住しよう!と決めた時、どのタイミングですればいいのか迷っている方もおられるかと思います。

その迷う要素として、移住先の仕事だったり、自分や家族の状況だったり、季節だったり…

引っ越しといえば引越しかもしれませんが、古民家を購入した場合は少しワケが違ってきます。

古民家の場合、改修箇所が少なからずあるため、住めるようになるまでの計画なども練らなくてはなりません。

では、いつが自分にとって移住のベストなタイミングなのか?

人生の節目ごとで解説していきたいと思います。

新たな暮らしを始めるベストなタイミングとは?

人にはそれぞれの生き方があるように、それぞれの人生の節目もあると思います。

仕事、結婚、子育て、老後など、経験するであろうさまざまな出来事です。

その節目となる代表的な5つの出来事を例にとって、メリット・デメリットにふれながら解説していきます。

仕事を辞めた(退職)タイミング

仕事を辞めた(退職)タイミングでの移住は、時間に余裕があるのがメリット。

失業手当や退職金をもらいながら移住先や移住後の仕事を探したり、行政支援などに必要な書類を集めたりしやすいと思います。

また、移住後の片付けなど暮らしを整える時間があるので、落ち着いたスタートが切れると思います。

この時点で独身なら好きな地域に移住して好きな仕事が選びやすく、もし失敗しても再スタートしやすいですが、金銭的なデットラインができ、移住後の仕事への不安がつきまとうというデメリットもあります。

また、スムーズに退職できるかどうかによって移住の時期がずれ込むこともあるので、計画を練る必要があります。

・仕事がテレワークになったタイミング

テレワークが普及した今、地方に移住するという人も増えています。

テレワークで現在の収入はそのままに、居住費や物価の低い地域に移住すれば暮らしに余裕が生まれるのがメリット。

また、継続して同じ仕事ができるため、新たな職探しの必要がなく、金銭的な不安を抱えずに移住を実行できる点は大きなメリットです。

一方で、デメリットとしてはたまの出社が大変かもしれません。

また、企業によってはテレワークという働き方がなくなった場合は都会に戻ることになるかもしれないというデメリットも少なからずあると思います。

今の仕事を続けながらの移住であれば、家族・親族だけでなく勤め先にもよく相談した方が後のトラブル回避にもなります。

・結婚するタイミング

結婚も移住に適したタイミングの一つ。

新しい家庭を作る際には当然、住居を決めなければいけませんが、そのタイミングに合わせればムダがなくスムーズに移住できるでしょう。

また、新婚世帯を対象とした移住支援金やお祝い金を支給している自治体があることや、子どもが生まれる前で身動きが取りやすい、パートナーが居るので移住生活のスタートが心強いといった点もメリットです。

ただし、結婚を期に移住したいと思っていても、配偶者や親族の理解が得られない、どこに移住するかで意見が割れるなど、スムーズに行かない可能性も。

家族との話し合いはしっかりする必要があります。

・子どもが入園・入学するタイミング

子育て世代の人は、子どもの成長に合わせて移住のタイミングを決めるという人も。

幼稚園・小学校に入るタイミングに合わせれば、転園・転校させる手間がかからず、子どもが新しい環境に溶け込みやすいタイミングだと思います。

また、子育て世帯を対象とした移住支援制度を利用できたり、都市部に比べて待機児童が少なく保育施設などに入りやすいなどのメリットも。

一方で、自分や配偶者が仕事を辞めなければならない、家族全員の理解を得なければならない、子どもにかかる負担が大きいといったデメリットがあることも。

移住先によっては子どもの進学先の選択肢が狭まることも考えられます。

・子どもが社会人(成人)になったタイミング

子どもが成人し、独り立ちしたタイミングでの移住は時間的・金銭的な余裕があります。

子どもを巻き込まずに夫婦の希望を取り入れた移住が叶いやすいタイミングです。

移住先で畑仕事に精を出す、夢だったお店を開くなど、自分たちのやりたかったことに挑戦することができるかもしれません。

ただし、年齢制限を設けている移住支援制度を打ち出している自治体もあるので、手厚い支援金などは支給されない場合も。

また、老後の心配などもあるため、居住するエリアの選定も重要になってくるでしょう。

 

主な移住タイミングのメリット・デメリットを紹介しました。

「思い立ったら吉日」という言葉があるように、ある程度の勢いも大事な気もしますが、やはり総合的に考えてタイミングは見計らった方がいいのはいいです。

また、行政の補助金の性質上、補助を受けられるのは領収書の添付が必要な場合が多いため、予めまとまった資金の調達も必要です。

タイミングと資金調達の両方の計画がないと移住は厳しいかもしれませんね。

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