憧れの田舎暮らしを実現するポイント!移住後すぐの地域との関わり方

takaコラムアイキャッチ

早いものでもう4月後半

やっと確定申告も終わりほっとしていると既に4月も終わりかけていることに気づき、経理をもっとこまめにやろうと毎年思うけどできていない自分にため息をつく・・・

とはいえ、これからは田んぼのシーズンとなるので頭を切り替え、実をいうともうすでに始まっている苗づくりは順調で少しづつ大きくなっている。
そして田んぼへのトラクターを使った耕運の作業もだいぶ進み、畔や家の周りの草刈りも始まっている。

よし、棚田もだいぶ準備できてきた。
という感じで、移住してから4年目のシーズンに突入し、やることは盛り沢山だがなんだかんだでだいぶ落ち着いた暮らしができてきているのかなと思ってます。

ということで、前回のコラム「移住地選びのポイントとは!? 私が大事にした2つのポイント
の続きで、場所が決まりいよいよリロケート暮らしがはじまり・・・とこのあたりをお話しできたらと思います。

移住先の集落との関わり

リロケートして期待の田舎暮らしがスタートしたら、色々な挑戦してみたいことがあると思います。
この希望を実現していきたいとと思うのであれば、集落の人たちとの交流は欠かせません。
一見地域は関係ないと思うかもしれませんが、実はこれがとても重要です。

何をおいてもまずは集落の人たちに自分たちはどういう人で何をしたいのか?」を無理なく知ってもらい地域に溶け込んでいきましょう。

これができないとどうしても地域内で浮いた存在となってしまったり、何をやってもいろいろと小言を言われたりと気苦労が増えるので、移住後はできるだけ多くの集落であるイベント等に参加をして、自分たちはどういう人かを知ってもらいましょう。

地域の人たちとの交流もできて関係性が深まれば、もういろんなことができますしなにより応援してくださいます。
畑や田んぼがしたければ土地を貸してくれるし、薪ストーブ用の薪の木も切らせてくれたり。。。
うちは薪ストーブがあるので薪が必要なんだけど、薪になる木が家の周りにあっても、もちろん人の家のだと勝手に切ることはできないわけで。

でもちゃんと話をして関係性を結べていれば、お前は都会人で危ないから切ってやるなんてこともあり、本当にお互いがお互いを助けながら生きていることに気付くし移住者と地元民の境界なんてなくなり気持ちのいい人付き合いになっていきます。
ぜひ、地域の人には自分から積極的に挨拶して、お話を聞き地域に溶け込む様にするといいでしょう。

関わりもだいぶ濃くなり集落にも打ち解けたら次はなにする?

地域に溶け込んでくると、次に知らせておくといいのは、私の特技は何か?です。

なぜなら地域の人も何かしらの困りごとを抱えていてヘルプを求めることがあるからです。
最初の頃は、周りがいろいろとヘルプをしてくれるでしょう。
ゴミの出し方についてとか、地域の行事のことを教えてくれたり、草刈り機の使い方を教えてくれたりといろいろと手助けしてくれます。
もちろん、地域の方々は見返りを求めてなんてことはなく根っからの善意で力を貸してくれます。
なので、最初はぜひそのお気持ちをいただきましょう。
そして、田舎暮らしに慣れてきて少し余裕ができてきたら、その時にでも何か自分からお返しができたら気持ちがいいですよね。

私の場合は、仕事がIT系であったり音響系であります。
なので、地域の子供達のためにダンスする際に使う曲の編集をしてデータを作ってあげたり、パソコン系のわからない!を直してあげたりしてます。
お互いのギブアンドテイクがしっかり成り立つともっと関係性が深まるので是非ここは積極的にいきましょう!
最高に楽しい田舎生活を送るためには、最低限やっておくとより楽しい生活が待ってます。
こうやって集落とのつながりも増えていくと、集落の人たちにも安心してもらえるので自分のやりたいことややりたかったことが集中してできる様になっていきます。

私たち夫婦は移住直後このように地域に溶け込みました

私たち夫婦は移住直後、まだ古民家のリノベーション中だったので、ひたすら家の敷地内の掃除ばかりをしてました。
いろんな場所に隠しゴミがあったりいろいろと散乱しているので、それらをひっぱり出してきてはクリーンセンターと呼ばれる
焼却場に持って行ったり、家の周りで育ち盛りの木々を切ったりと風が通って陽の光がはいるような環境になるように夫婦で
毎日掃除してました。なので、家まわりでの作業ばかりで普段は地域との関わり合いが多くはありませんでした。

なので、その間に集落であるイベントには大小問わず積極的に参加して、自分たちが誰か?を知ってもらいました。
そうすると、徐々に集落の方からも声をかけていただけるようになりましたし、毎朝夫婦で散歩している最中にたわいもない話をしたり、挨拶したり、野菜をもらったりとすこしづつ打ち解ける様になり、家の片付けも落ち着いてきて、やりたいことの一つでもあった畑を少しづつやりかけていると、我々のあまりにも変な動きをみてなのか、こういうふうにしたらいいよ。とわざわざ教えにきてくれたりもしてくれました。

そのように地域と関わりを増やしていくと、私たちの田舎力も格段に上がり、移住してきて4年目となった今では見様見真似でお米も作る様になりました。
ちなみにですが、田んぼやると集落の人たちとの関係性がさらに一気に深くなります笑 ぜひ田んぼにチャレンジしてみてください!

そして、仕事の方も複数の会社とリモートでの仕事が決まり、元々いた業界であるプロオーディオや音響系の仕事を在宅でもするようになったりとバランスが取れるようにもなっていきました。
リモートワークのおかげで仕事の合間をぬって畑や草刈り等の作業をしつつちょうどよいバランスが取れた生活が保たれる様になってきたのは大変にありがたいこと。

今回は集落との付き合い方をメインに話しましたが、ローカルには集落の人のみならず面白い人たちがたくさんいるので、積極的に近隣の街にもでかけてみるなどして自分の知らない世界感をもった人たちとつながるのも醍醐味かもしれません。

リロケート暮らし、田舎生活、リモートワークについて毎度コラムを書いておりますが、次回は「仕事と暮らし」についてもう少し深掘りしてお話できればと思っています。ではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です