田舎の夏は気持ち良い!だけど、気をつけることもいっぱい!?

夏から秋にかけて特に気を付けたい蜂について

 

「田舎での夏から秋にかけて特に気を付けていきたいこと」

それはなんだかわかりますか?

私もわかりませんでした。
都会に住んでいた頃はそろそろひやおろしが出てくるなとか、さんまの刺身が美味しいのが出てきそうとか、涼しくなるから外でクラフトビール飲みたいなとかそんなことばかりが頭にあり、しかも勤務先は六本木ヒルズだったので、常にビルの下ではなんらかのイベントがあったため家に帰る前にそこで足止めを喰らうことになってました。

まぁ、六本木から麻布十番駅へ歩いて電車に乗るというコース自体も誘惑しかありません。笑

なので、その誘惑に負けないように家に帰ることが重要で、季節がどうとかあまり意識をしたことすらなかった記憶があります。
都会の誘惑ですね。それが楽しいと言われればそれは楽しいです。

とはいえ今は山間地域。
通勤もしてないし誘惑される場所ははるかかなた。でも楽しくないわけでは全然ありません。
楽しいと感じることへのベクトルが変わったといえばわかりやすいかもしれません。

今までの生活では気づかなかったことや、些細無ことで感動するようなことも多く、自然というものがどれだけすごい機能だったのかを理解でき、そしてその自然につながることで見えてきていることも数多く、日々すごいな〜と思いながら犬の散歩したり、対して賢くない頭を使った時などは思いにふけってみたりといろいろとあります。

その中でも暮らしの中でも注意したいことが出てくるのがこの頃。

そう、それは蜂とマムシとヤマカガシ

刺されれば目が覚めるように痛いし痒い。
マムシは噛まれたことないけどおそらく辛いのは良くわかる。

何を注意すべきかも含めて自分が知っている範囲で書いていきたいと思います。

マムシについて

マムシと聞いてぱっと思いつく人がどれだけいますかね?

マムシの生態についてはWikiから:

日本全国に基本は生息しているようです。

生態:
全長45 – 60センチメートル。 全長に比して胴が太く、体形は太短い。赤外線感知器官(頬窩、ピット器官)は明瞭。舌は暗褐色や黒。胴体中央部の斜めに列になった背面の鱗の数(体列鱗数)は21列

出産直後の幼蛇は全長20センチメートル、体重5グラム。幼蛇は尾の先端が橙色まれに体長が1メートル近くになる。北海道産の個体は大型で、60センチメートルを超える個体が多い。伊豆大島には「赤まむし」の別名を持つ体色が赤い個体が多いと言われる。20対前後の中央に黒い斑点のある俗に銭型とも呼ばれる楕円形の斑紋が入る。尾は短い。

毒:
毒性はハブよりも強いが、体が小さいため毒量は少ない。20グラムのマウスに対する半数致死量(LD50/20g mouse)は静脈注射で19.5 – 23.7マイクログラム、(日本産の他種ではセグロウミヘビ1.7 – 2.2マイクログラム、ハブ沖縄島個体34.8マイクログラム・奄美大島個体47.8マイクログラムなど。腹腔内投与では27 – 31マイクログラム

咬傷を受けると局所の疼痛、腫脹がおきる。局所の疼痛はしばらくすると収まるが、腫脹により神経が圧迫されることで腫脹部全体の疼痛が発生する。腫脹の進行は症例によって異なり手を噛まれた場合でも肩に達するのが数時間の例もあれば、2日かかった例もある。出血作用は強くないものの、血小板が凝集することで血中の血小板が減少し止血作用を失う。これに出血作用が加わることで皮下や消化管などの全身で持続性の出血が起こる。骨格筋が溶解し筋肉中のミオグロビンが血液中に流出し、ミオグロビン血症・褐色尿を引き起こす。全身の腫脹によって循環血液量が減少することで腎機能障害を引き起こす原因になったり、ミオグロビンの流出量が多いと腎臓の糸状体で詰まることで腎組織が壊死する。出血と末梢血管の膨張により血圧が下がり、ショック状態になることもある。重症化した例は大きく分けると腫脹が強く急性腎不全を起こす例か、腫脹は顕著でないものの咬傷後数時間で播種性血管内凝固症候群(血小板が激減し全身性の出血・血圧低下)を引き起こす例に分かれる。毒には様々な因子が含まれることに加え、注入された毒量・噛まれた部位によっても症状が異なる。本種の咬傷被害による死亡例は主に急性腎不全によるものだが、急性腎不全による肺浮腫だけでなく本種の毒素が肺にも直接影響を及ぼす可能性が示唆されており、一命は取り留めたものの急性肺障害による呼吸不全に至った症例も報告されている神経毒が含まれている可能性も示唆されており、神経毒に由来する可能性がある症状として斜視・複視・視神経障害・眼筋異常・換気障害・筋無力症状などの報告例もある

体が小さいので一度捕まえて頭を切り落として歯を見たことがあったのですが、五ミリもない感じで長靴等履いていれば大丈夫な感じでした。ただ頭を切り落としてもかみますので、真似しないようにしてください。

結構この時期は草の下とかに隠れていたりとするので、田舎ではアスファルト以外はビーサンやサンダルは禁断です。 田舎に来ると田舎の人が暑い中でも帽子をかぶって、長袖と長靴の意味はこうした虫や蛇に噛まれないようにしていることも理由の一つです。

ヤマカガシについて

ヤマカガシも比較的多くみる蛇の一種ですが、これが一番怖い。
実際近年までは毒蛇との認識もなかったくらいだけど調べた結果奥歯がもう一つあり、そこから毒を注入することもわかったそう。
やまかがしへの血清もないのでみたら挑発せずゆっくりと下がりつつ離れるのが得策。
とはいっても、非常にこわがりな蛇もあって向こうから逃げてくれることの方が多いけど稀に草刈り中にびっくりしすぎてツッコンくることもあるので、冷静に狩刃で切ってしまいます。
そりゃこっちも怖い。。
ただ日本の蛇の中でもかなり艶やかで綺麗だと思う。

こちらについてもWikipediaから参照して、

生態と毒は:

全長60 – 120センチメートル。体色は地域変異があり、関東地方の個体群は体側面に赤色と黒色の斑紋が交互に入る。関西地方の個体群は体側面の斑紋が不明瞭。近畿地方西部から中国地方の個体群では青色型もみられる
頸部背面には黄色の帯があり、幼体でより鮮やかで、成長するにつれてくすんでくる。この黄色の帯も個体によっては表れない。 鱗には強いキールがある。

 

1932年に咬傷時に出血傾向が見られるなどの数例の咬傷時の報告例はあったが、以前は無毒種であると考えられていた。咬傷時の症状がブームスラングと一致すること・後述する死亡例などから、1974年に有毒種と報告された

毒牙は上顎の奥歯にあり、0.2センチメートル以下と短い。毒腺(デュベルノワ腺)を圧迫する筋肉が無いため、一瞬噛まれただけでは毒が注入されないこともある

毒性は強い血液凝固作用で、血管内で微小な血栓形成を引き起こす。咬傷直後には局所的な激しい痛みや腫れはあまり起こらない。毒が患部から血液に入ると、血液凝固作用によりフィブリノーゲンが大量に消費される[8]。フィブリノーゲン、続けて血小板が血栓の形成に伴い減少することで全身の血液が止血作用を失う。並行して血栓を溶かす作用(線溶血性)が亢進し、毛細血管が多い鼻粘膜・歯茎・消化器官・肺からの出血、全身の皮下出血を引き起こす。出血あるいは血栓が原因と考えられている一過性の頭痛が起こることがあり、頭痛が発生した場合は毒量が多いと考えられ重症化する例が多い赤血球が血栓で狭窄した血管を通る際に損傷し、赤血球内のヘモグロビンが血中あるいは尿に溶出するため褐色尿も見られる。重症例では脳出血・急性腎不全DICなどを引き起こす

いろいろと種類はいるものの代表は3種類

・すずめばち
・アシナガバチ
・ミツバチ

すずめばちは、一番危険でオオスズメバチもいるので絶対に刺されたくない蜂の一種。
万が一巣に近づいてしまって逃げてもしばらくは追いかけてくるので、走って数十メートルは離れたいところ。
稀に毒を吹きかけてくることもあるので、そういった場所で何かをする際や草刈りは必ずメガネ等をしていることも必須。
下手に入ると失明の恐れもあると聞いてます。

もし巣に近づくと、一応監視をしている蜂が飛んできて歯をカチカチして警告してくるようです。
もしこれに気付けれればその場を速やかにたいさんすればOK。これに気付けないとフェロモンを吹き付けられ攻撃目標としてロックオンされます。そうなると次から次へと同じ部位へ攻撃バチがさしにきます。こうなるとかなり注意が必要で、アナフィラキシーを起こす可能性が高まり刺された後呼吸や意識状態も常に意識しておく必要が出てきます。
刺されて1時間程度で出てきたら即119して病院で治療を受けましょう。
彼らの好物はちなみにミツバチです。

アシナガバチは、虫の中でも益虫として人間の為にはなる虫として分類されてます。
もし巣が自分たちの生活圏より2メートル以上はなれているようなケースでは基本無視でよいと言われてます。でも、2メートルだとちょっと近すぎるのでもっと離れていればOKでしょう。
彼はよほど人間が近くにこない限りは攻撃してきません。
しかし、私は刺されました。。。
じゃあなぜ私は刺されたのか?

・1回目は巣が近くにあることを知らずに草刈り後の草集めのため近寄ったら刺されたケース。

・2回目は刈った草を集めていた際に、草の中に紛れていて刺されたケース。

そういったことがない限り、アシナガバチの方から襲ってくることはほとんどないので草をとるとかは熊手でやりましょう。教訓です。。

みつばちは、日本ミツバチであればあまり刺されない。比較的温厚と聞いてましたが、つい最近思いっきり不機嫌にしてしまい三箇所さされました。よほど彼らの機嫌さえそこなわなければ本来は刺されない蜂ということです。
でも、私の場合はアレルギーの反応が強くでて痛みもすごかったことからさすがに病院へ行き注射、飲み薬そして薬剤をもらいました。。
その後は、3日ほどあればだいぶ治りましたね。
刺された後の痛みと同じくらい痒いのとアレルギーがどの蜂で強く出るかわからない場合はアレルギーテストを受けておくといいかもしれません。

蜂は大人になるとウェストがなる分、固形物を食べることができないので、蜂の子供に固形を与え彼らが出す体液を吸って生きているようです。蜂の生態系は軍隊並みに組織立っていて、寿命に近い蜂は身を捨ててでも攻撃してくるので注意が必要です。
蜂の生態系はとても面白いので是非一度調べてみてください。
非常に興味深いお話をみることができますよ。

ただいずれにせよ注意が必要になるのは間違いないので、是非注意してそして対処方法も勉強しておきましょう。
できる限り体験はしたくないですが、体験したことで学ぶこともありました。
一歩間違うと命にも関わるので、やはり体験はしない方がいいです笑
注意して最高のリロケートライフを過ごしていきましょう!!

ちょっと危ない話の田舎暮らし話でしたが、山間部の夏、日中は夏らしく日が照りつつも夜はヒンヤリエアコン入らずで気持ちいい暮らしができます!
気を付けて秋にかけた季節を楽しみましょう!

 

では!

 

 

 

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