我が家の梅酒、父の梅干し

青梅は梅酒に

6月になりました。そろそろ梅雨入りです。毎年この時期が来ると梅酒を作ります。

実家の梅を摘んで帰り、瓶に氷砂糖とホワイトリカーを加えて一緒につけるだけ。これ以上に簡単なレシピはありません。同じ梅しごとでも、父がやっている梅干し作り。こちらは、とても手間がかかっているのが見ていてよく分かります。・・・よって私はやっぱり梅酒。そんな安易な理由で作り始めた梅酒作り。最初は冷ややかな目で見ていた夫も出来上がった梅酒を飲んでからというもの、瓶を用意したりの気配を感じると、「そろそろ梅酒の季節ですか?」なんてご機嫌なのです。

実家にて、3世代で梅摘み♪

先日実家に帰り梅摘みをしました。子ども2人と私の父と3世代で梅摘みです。考えてみると4人での収穫は初めてです。下の息子が3歳を過ぎ、やっと一緒に色んな事が出来るようになりました。

私の実家は新見市のおとなり高梁市で、梅の木がある畑は高梁川に面しています。時折、川向かいにある線路を電車が通り過ぎて行きます。そんな中、私は必死に梅を摘み集めます。電車を見送った子供たちも、青くまん丸い梅を見つけては「これ取っていい?」とおじいちゃんに聞いて力いっぱい摘んでいきます。高い所の実はおじいちゃんが枝をしならせてくれました。

梅摘み

カゴいっぱいの梅。梅酒を作るには十分すぎる量です。今年は子供たちも収穫しましたし、せっかくなので自分で収穫した梅を味わって欲しい。と言うことで、子供向けに梅シロップ、梅ジュースも作りました。本命の梅酒は2本、2リットルです。どれも早くて1ヶ月くらいしてから飲み始めです。
7月、梅雨明け宣言と同時に我が家の梅酒は解禁されます!!

梅酒

梅しごとについて思うこと

私の梅しごと、梅酒作りは4回目となりました。父の梅干し作りは10年をかるく超え、今年もらった梅干しは、なんと8年物。ちょうど私が新見に嫁いだ年に漬けられたものです!
実家に居たころは好きでもない梅しごとを手伝わされ、日焼けが嫌だ、虫が嫌だと、ろくに収穫を手伝いませんでした。ヘタを除くのも適当で、爪楊枝で梅の実を相当傷つけた気がする(汗
がさつな手伝いしかしなかった私が家を出たのちも、一人、梅しごとを続けていた父。急に梅酒を作りたいなんて言い出した娘を、どう思っただろう。何を言い出すんだと不思議に思ったに違いありません。嫌だ嫌だと言っていた私も、どうやら刷り込まれていたようです(笑
6月になれば梅しごと・・・ごくごく当たり前の季節行事、体に染みついてます。

来年は父と一緒に梅干しを漬けてみようかな・・・。
出来た梅酒を実家に持ち帰り、父と晩酌しながらそんな話をしてみようと思った次第です。

梅酒晩酌

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