お試し暮らし宿泊施設情報 vol.7、8 〜 大井野源流体験村貸農家 雄山の家/雌山の家 〜

お試し暮らし大井野源流体験村貸農家

「にいみに住んでみたいけど、どんなところかよくわからない。」
「にいみで田舎暮らしをしたいけど、環境を見てみないと判断できない。」

そんな悩みを抱える移住希望の方たちをサポートするため、岡山県新見市では、にいみ暮らしを体験することができる「お試し暮らし支援制度」を用意しています。

本制度は、新見市内での生活体験をするため市内指定の宿泊施設を利用すると、新見市がその宿泊代の一部を助成するという制度。
なんと一世帯一泊あたり¥2,000-で利用できちゃうんです!しかも、最大30泊まで利用することができます。

制度の詳細については前回ご紹介した記事を是非一度ご覧くださいね。

↓↓↓

お試し暮らし支援事業

 

新見市内指定の宿泊施設は、市内全域に全8か所あります。

温泉施設やバンガロータイプ、1棟貸切の住宅タイプなど、それぞれ違った特徴の宿泊施設があります。
ただ、制度を利用するにも、実際の施設情報は事前に知っておきたいものですよね。
ということで、それぞれの宿泊施設を連載形式で1軒1軒詳しくご紹介していきたいと思います!

さて、お試し暮らし宿泊施設情報シリーズ、最後の紹介はこちらの2施設になります!

大井野源流体験村貸農家 雄山の家/雌山の家

“ザ・日本の田舎”をリアルに体感できる山里の宿!

新見市の北西部、高梁川の源流域にあたる大佐大井野地区にこの施設はあります。清らかな源流水と、適度な寒暖差を持つ気候条件からもち米栽培が盛んな地域です。近隣には地域住民の手によりもち工房が建設され、近年加工品の生産にも力をいれています。また、エリア内には牛舎が点在し、酪農や畜産を営む農家さんの姿も垣間見ることができます。

近隣の大佐ダム周辺には“お~さ源流公園”が整備されており、キャンプやカヌーを楽しむ観光客や、また地元の子ども達のスポーツ合宿などに利用されています。

近隣に登山道が整備された夫婦山、雄山(おんぜん)雌山(めんぜん)があり、登山家にとって穴場スポットの一つとなっているようです。

大井野源流村雄山の家雄山の家

大井野源流村雌山雌山の家

宿泊部屋はどんな感じ?

ここでは、まるごと一棟貸切ることができる一軒家タイプの施設が2つ隣接しています。

2階建ての“雄山の家”と平屋建ての”雌山の家”の2つのタイプがあり、どちらも10人が一度に生活できるくらいの広さがあります。まさしく“田舎のおばあちゃんが住む大邸宅”!

おまけに居間は風情溢れる囲炉裏付。炭火を燃やして囲炉裏を囲む・・・そんな田舎ならではの暮らしを体験することができる施設です。

大井野源流村雄山の家居間天井雄山の家 居間天井

大井野源流村雄山の家囲炉裏こちらは雄山の家の囲炉裏。雌山の家は畳敷きの居間に囲炉裏風火鉢があります。

もちろんお風呂・トイレ(洋式)・洗面台も各棟に完備。さらにダイニングキッチン1間と(居間の他に)和室2間が用意されています。

大井野雌山の家キッチンこちらは雌山の家のダイニングキッチン。そちらの施設も炊飯器、電気ポット、フライパン、お鍋などの調理器具と食器が揃っています。

生活に必要となるものは全てそろっていて、どれも追加料金なしで利用できます。隣にはバーベキューハウスも完備されていて管理人さんにお願いすればこちらも利用することができます。

BBQハウス外観
BBQハウス外観

BBQハウス建物内BBQハウス建物内

ただ、ホテルと違ってアメニティー類は一切用意されていません。タオル類、浴衣、バスアメニティー一式、歯ブラシ等、全て自分で持参するように心掛けましょう。

滞在中の生活について

食事については、館内や近隣に飲食店がないため自炊が基本となります。

大佐地区中心まで車を20分走らせるとローカルスーパーマーケットがあり、そこである程度の食糧品や日用品が購入できます。ただし、大型スーパーマーケット、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストア等は、近隣の真庭市か新見市街地まで行かなければなりません。真庭市まで車で45分、新見市まで車で40分程度・・・。宿泊に必要となるものは事前に用意して持参するか、宿泊地に向かう道中で買い揃えておくといいかもしれませんね!

大佐ボンエース

洗濯は、共有タイプの洗濯機を無料で貸してくれますので、利用する場合はチェックインの際に申し出ておくとよいでしょう。戸外に設置してある物干し竿も利用できるようですよ!

大井野源流村洗濯機

大井野源流村物干し

携帯電話は各社とも電波状況は良好です。但し、インターネットは接続されていませんのでご注意ください。

まとめ

この施設は、山深い農村部の暮らしを体験してみたい方、田舎ならではの集落コミュニテイーを見学してみたいという方におすすめです。ここのエリアは高齢化率70%平均年齢71歳という限界集落となっていて、市内にあるお試し暮らし宿泊所の中で、もっともリアルな“ザ・田舎暮らし”を感じることができる施設です。そんな現状にありながらも、地元住民の方たちは積極的に地域おこしに関わっていて、こうした活動を垣間見ることで田舎のパワーを体感することができるでしょう!

移住をされる前に、こうした田舎のリアルライフを感じておくことも重要かもしれませんね!

また、山登りを始めとする、カヌーやパラグライダーなどのフィールドも近いことから、移住後はそういったアウトドアライフも充実させたいという方にもオススメの場所ですよ。

以前当サイトで紹介しましたアウトドアライフの記事はこちら

秋色の山も楽しむ♪トレイルランニングのススメ

ニミログを運営しているnimmi(ニミー)では、移住希望者ににいみの案内を行うIJUオーダーメイドツアーを無料で行なっています。

ぜひ一度新見暮らしを体験してみませんか?

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