お試し暮らし宿泊施設情報 vol.4 〜 神郷三室農村交流体験施設 〜

お試し暮らし支援制度-三室農村交流体験施設

「にいみに住んでみたいけど、どんなところかよくわからない。」
「にいみで田舎暮らしをしたいけど、環境を見てみないと判断できない。」

そんな悩みを抱える移住希望の方たちをサポートするため、岡山県新見市では、にいみ暮らしを体験することができる「お試し暮らし支援制度」を用意しています。

本制度は、新見市内での生活体験をするため市内指定の宿泊施設を利用すると、新見市がその宿泊代の一部を助成するという制度。
なんと一世帯一泊あたり¥2,000-で利用できちゃうんです!しかも、最大30泊まで利用することができます。

制度の詳細については前回ご紹介した記事を是非一度ご覧くださいね。

↓↓↓

お試し暮らし支援事業

 

新見市内指定の宿泊施設は、市内全域に全8か所あります。

温泉施設やバンガロータイプ、1棟貸切の住宅タイプなど、それぞれ違った特徴の宿泊施設があります。
ただ、制度を利用するにも実際の施設情報は事前に知っておきたいものですよね。
ということで、それぞれの宿泊施設を連載形式で1軒1軒詳しくご紹介していきたいと思います!

Vol.3はこちら!

神郷三室農村交流体験施設

神郷三室ってどこにあるの?

岡山県の最北西部、北は鳥取県日野郡日南町、西は広島県庄原市と隣接した、新見市の中でも特に山々に囲まれた農山村地域にあります。

三室ダム湖畔の三室峡一帯には、石楠花が群生しており、5月開花時には実に壮観で、渓谷の美しさと相俟って一大桃源郷を呈します。他にも春はツツジ・コブシ、夏は深緑、秋は紅葉と一年中自然美が楽しめる地域です。3月のアマゴの渓流釣りの解禁には、関西、岡山県南の各方面から釣り人が押しかけ、残雪が渓流釣りに一層の情緒を与えています。

その様な環境にある当施設は、研修活動を行う団体や、夏場避暑地として別荘替わりに利用する家族連れ等に多く利用されています。神郷三室農村交流施設

 

宿泊部屋はどんな感じ?

ここは、一棟貸切りタイプの宿泊研修所となっています。

10畳半の和室2部屋とダイニング1間が基本的な生活空間となっており、広々とした間取りで大人数での宿泊が可能です。ただし、テレビとエアコンは設置されていません。「えっ、エアコンなくて過ごせるの?」と思われるかもしれませんがどうぞご安心ください。夏は涼しく冬は極寒となる地域のため、それに適した冷暖房器具(夏場は扇風機、冬場は石油ストーブ)が準備してあります。

神郷三室農村交流体験施設の和室

定員は10名となっていますが、要望により増員することも可能となっています。(※事前の問い合わせ要!)

日常生活に必要となるものは全てそろっています。戸外には飯ごう炊飯や炭火焼のできる設備も完備されていて管理人さんにお願いすればこちらも利用することができます。また、廃校舎の跡地に建てられた施設となっているため、広大なグラウンドと体育館も併設されています。用途によっては貸し出しも可能なようなので利用される際は問い合わせてみましょう。

神郷三室農村交流体験施設のBBQ土を固めた囲炉裏スタイルの炉でBBQ!耐火煉瓦で作られた一般的な野外炊事場もあります。

入浴設備はシャワーブースのみとなっており浴槽はありません。シャンプー・コンディショナー、ボディーソープが設置してあります。タオル類、浴衣、歯ブラシ等は全て自分で持参するようにしましょう。

定休日は設定されていないようですが、場合によって臨時休館となることもあるようです。宿泊日が決定したら、まずは問い合わせをしてみましょう。

神郷三室農村体験施設のダイニング大人数宿泊向けに食器や椅子などが多数揃っています

 

滞在中の生活について

食事については、近隣に飲食店がないため自炊が基本となります。

買い物は、車で約30分の新見市街地まで。大型スーパーマーケット、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストア等が集合しているので、必要なものは一度にまとめ買いするのが得策です!

注意点は洗濯機がないこと。そのため、洗濯をするには新見市街地にあるコインランドリーを利用することとなります。買い物のついでに洗濯も一緒に済ませるといいでしょう。

携帯電話はソフトバンク・ドコモは通常通りご利用いただけます。auは電波障害のため利用できませんので注意が必要です。インターネット環境も未整備のため利用される方は対策が必要です。

神郷三室農村交流体験施設のキッチン

 

まとめ

この施設は、当センターから車で10分。全7カ所あるお試し暮らし宿泊施設の中で、当センターに最も近い宿泊施設となります。移住相談をメインに移住オーダーメイドツアーをご利用される方にはピッタリの宿泊施設です。当センター長が経営するアマゴの養殖場が施設から数分のところにあり、希望に応じて見学や体験も可能となっています。

また、地元住民が観光産業や農業を通じ積極的に地域おこしに関わっていているため、自然豊かな農村部の暮らしをコミュニティーを通じながら体験してみたい方にもおすすめの宿泊施設となっています。

アマゴ

ニミログを運営しているnimmi(ニミー)では、移住希望者ににいみの案内を行うIJUオーダーメイドツアーを無料で行なっています。

ぜひ一度新見暮らしを体験してみませんか?

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