雪なきとこから来た移住者が語る!  「雪ある暮らし」

雪のある暮らし画像

この記事を書いているは、H29.12.9。
私が住んでいる岡山県新見市の北部に位置する油野地区では、朝目覚めると辺り一面真っ白雪景色。

私は、四年前に九州の福岡県福岡市から、この新見市へ移住して来ました。
福岡県は、雪が降る事自体が年に数回あるかないかという程度、雪のある暮らしとは程遠い雪のないまちです。

そんな、雪のないまちで育った私が、雪のあるまちへ移住し、生活している体験をベースに、雪のある暮らしについて今日はお伝えしていきたいと思います。

※私は新見市の中でも雪の多い地域に住んでいます。今回は、私の生活を基準とした記事になっていますので、新見市全体はここまで雪は多くありませんのでご理解ください。

新見市ってそんなに雪が多いの?

雪の写真

H29.12.9.AM8:00頃、編集長自宅から撮影した外の様子

私が住んでいる、新見市北部の神郷油野地区三室集落は、新見市の中でも雪が多いエリアです。

上記の写真が、朝に自宅から撮影した外の様子です。
こう見ると、新見市ってすごい雪が多いところなのかなと思われるかもしれませんが、自宅から10分ほどの距離にあるIJUセンターは、同じく神郷油野地区にあるのですが、雪の量は全然変わり同じ日に撮影した写真はこちらの通りです。

雪の写真神郷油野

H29.12.9.PM13:00頃、IJUセンターから撮影した外の様子

時間帯の違いによる差は多少ありますが、同じ日、同じ地区で撮ったとは思えない違いですね。
こちらは、うっすら道路脇に雪がある程度と、車で10分の距離でここまで雪の量が違うのも、改めて見比べると面白いですね。

標高差や地形の関係で、雪が積もる量は変わってきます。
新見市北部エリアでこの程度の地区もあるとなれば、市街地や南部エリアはそこまで雪が多くないことがお分かりかと思います。

雪が降る時期は意外と短い

写真の様子を見て、12月からしっかり雪が降るのかと思われた方もいるかもしれませんが、12月の間はそこまで雪は降りません。
今日降った雪も、数日天気が続けば溶けてしまうでしょう。

私が生活してて感じる雪のピークは、1月〜3月中旬までと言ったところでしょうか。
多い時には、一晩で数十センチ程度積もります。
この頃になると、雪が多く降った時は雪かきが必須となります。
雪が続く時は、毎日、降らなければ2〜3日に一度のペースといったとこですかね。
※あくまで私のペースです。メンドくさがりやな性格ですので。。。

移住一年目の年末は、大雪だったので元旦から雪かきで新年を迎えました。。。
今まで雪のないところにいた私は、正月はダラダラ過ごしていたので、元旦からの雪かきはなかなか衝撃的でした。

ただ、人間の慣れというのはすごいもので、雪かき自体も当たり前のライフワークとなりました。
冬の時期はどうしても運動不足になりがちなので、いい運動不足解消になるので、運動と思ってやればなんてことはないですよ。
雪かきと言っても、玄関から道路までの距離なので、たかがしれていますしね。

冬の運転には注意が必要! 橋の上には要注意

雪のないところから移住して来た人は、車の運転は気をつけなければいけません。

スタッドレスタイヤ写真

まず、スタッドレスタイヤは必須です。
新見の方は、12月に入るといつ雪が降ってもいいようにタイヤの交換を始めます。
新見市内では、通常の運転において、チェーンが必要という話は聞いたことがありません。
スタッドレスタイヤであれば通常の道路は問題ありませんので、安心してください。
スタッドレスタイヤの時期は、12月〜3月後半くらいまでですかね。

次に、大雪が降った時の道路事情ですが、新見市全体除雪車が雪かきを行いますので、道路が雪で埋もれて車が出せないという事はほとんどありません。
特に、私も住んでいる新見市北部エリアは、雪が降るのが当たり前のエリアなので、除雪も早朝から行われており、通勤時間には除雪は完了しています。
降雪する地域は、雪が降った時の対応に慣れており、前もって準備ができているので、都市部と違ってとても対応が早く安心できます。

むしろ雪の時期の運転で気をつけなければいけないのは、道路が凍結している時の運転です。特に地熱がない橋の上などは、朝の通勤時間帯には凍っていることがしばしばありますので、特に気をつけての安全運転が必要です。

とはいえ、移住当初、地元の方に「運転には気をつけーよ」と言われながらも、雪道の運転を経験したことがなかったので、気をつけろと言われても何を気をつければいいかわかりませんでした。
雪道の運転はなんだかんだ、経験でなれてくると思います。
慣れないうちは、普段より時間の余裕をたっぷり持って出発するのが一番いいでしょう。

ちなみに、うちの奥さんは福岡時代ペーパードライバーで、移住して車に乗り出したのですが、1シーズン経験すると普通の人と変わらず運転するようになりました。
田舎は歩行者が少なく車の量も少ないので、周りに迷惑をかけることが少ないので、運転に慣れていない人でも1シーズンあれば冬の運転も含めて問題なく運転できるようになりますよ。

まとめ

私は、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツは、さほど興味がなく、正直雪は好きでも嫌いでもありません。

どちらかといえば、雪はないほうが生活しやすいです。
ですが、そんな私でも雪のある生活はすぐに慣れましたし、友人が遊びに来た時に雪があると喜んでくれたり、雪が多い方が寒さは和らいだりするなど、雪のある生活も悪くはありません。

雪の降る地域は、逆に夏場は涼しくエアコン要らず、寒暖差で秋は紅葉が綺麗、寒暖差を生かしていい野菜が作れるなど、いい点もたくさんありますので、あなたが田舎暮らしに対して何を望むかというのが大事になってくるでしょう。

今日は、主に雪降る時期と、冬の運転事情について話をしました。
次回は、雪のある暮らしパート2ということで、日々の暮らしの暖房情報などをお伝えしていきたいと思います。

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