classN vol.7 麦わらのヒンメリをつくってお部屋にかざろう

classN7麦わらのヒンメリ

『classN ー新たな暮らしを見つける時間ー』

第7回目となるclassNは、
北欧フィンランドに伝わる、麦わらの多面体のモビールの「ヒンメリ」づくりの時間でした。

また、ヒンメリだけではなく、ドイツで盛んに作られている雪の結晶をモチーフにしたクリスマスのオーナメント作りにも挑戦!
冬の一大イベントの1つ、クリスマス気分が盛り上がるClassとなりました。

ヒンメリって?

ヒンメリは、フィンランドの田園地方で850年程前に作られはじめた装飾品。

12月下旬の冬至に、太陽の復活を新しい年のはじまりとして祝うとともに、
翌年の豊穣を祈願するお祭り「ヨウル(フィンランド語で冬至祭)」が行われており、
ヒンメリはそのヨウルの装飾品として親しまれていたそうです。
また、麦わらは太陽と豊穣のシンボルとみなされていたと言われています。
晴れの国岡山に、そして、これからの季節にピッタリの装飾品ですね!

材料にした麦わらは、、、


新見市で小麦をご自宅用に育ててらっしゃる方に、分けていただき、ヒンメリをつくりました!

顔のわかる方が生産された材料をつかってのものづくり。

これはとっても贅沢なこと。
というのも、こういった麦細工はヨーロッパのものなので、日本で出回っている麦細工用の材料はほとんどが輸入品なのです。
実際に、今日ヒンメリとあわせてつくったクリスマスオーナメントは、輸入したものを使用していました。麦の種類の違いもあるのでしょうけれど、ツヤ感やハリが新見市産のものと全然違ったのが驚きです。

 

写真は、今回使用した麦わらの畑です。

麦の刈り取りは6月、播種は11月上旬で、この写真を撮影した11月下旬はちょうど播種した種から芽が少し出てきたところ。早く蒔きすぎると成長しすぎて冬の雪にやられ、遅く蒔きすぎると発芽しないので、播種のタイミングはなかなか難しいとのお話でした。

楽しいものづくりの時間

使うのは麦の茎(ストロー)の部分。
最初に頂いてきた麦の掃除からスタート。
不要な部分をハサミでカットし、ストロー状にしていきます。

乾燥しているストローを切ると、割れてしまうので、一回水につけて柔らかくします。
その水につけている間に挑戦したのが、クリスマスオーナメントづくり!

ストローを4分割したものを、図面にあわせておいていき、糸で周りを固定していきます。

どこにどんな色を配置したらいいか、どの糸が可愛いかなど、ワイワイおしゃべりしながら、それぞれ思い思いのクリスマスオーナメントを製作をしました!
同じ図面でも使う色によって印象が全然違い面白かったです(^^)

さて、主題に戻り、ヒンメリづくりです。
水につけていた茎を、長さを揃えて切り、ストローの中に糸を通して多面角形を作っていきます。

皆さん、要領を得てどんどん作業が早くなっていきます。
集中力もあがり、黙々と作業。

完成したヒンメリとオーナメントはこちら!

どちらも事務所に飾らせてもらっています。
オーナメントは、オーナメントだけで、ワイヤーに吊るし、モビール風にしてみました(^^)
風で揺らぎながら、陽の光に照らされた麦の色と、その影を見てるだけで、うっとりした気分になります。

 

 

「自然素材をつかっておこなうワークはとても楽しいし、心も癒やされ大満足」
「普段とは違う環境で、丁寧にものづくりをすることができて充実した時間だった」
「冬の楽しみができたので、またおうちに帰ってやります」などとの感想を頂きました◎

そのような場づくり、きっかけづくりができたこと、とても嬉しいです!

これからも、みなさまの新たなくらしを見つけるお手伝いができますよう、スタッフ一同、邁進してまいります♪

次回のclassNはお正月まで飾りたい季節のリースづくり!

12月9日に、藁でしめ縄リースをつくります。
そして、来年1月2月はお休みし、3月下旬にレジンアクセサリーのClassを開催する予定です!
詳細は近日中に発表しますので、お楽しみに!

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