岡山県新見市で資格取得ができる!〜ドローンにまつわるQ&A〜

初心者でも簡単に扱えるドローン。
来年から法律が厳しくなり、気軽に飛ばせなくなってしまう!?

先日、ライターnamiがドローンを初めて扱った時の様子などについての記事を書きました。

初めてのドローン撮影に挑戦 〜田舎は練習場所に最適だった!〜

ルールを確認し練習をした上で、実際に仕事で飛ばし始めているのですが、ルールが複雑なこともあって、本当にこれで合っているのかと不安になることも。

今回、岡山県新見市に拠点をもつ、JUAVAC(国土交通省公認講習団体)の認定スクール「ドローンエキスパートアカデミー岡山校」へお話を伺ってきました。

JUAVACドローンエキスパートアカデミー岡山校のご紹介

現在、全国に21校あるJUAVAC認定校の一つが、ここ新見市にあります。

岡山校は山佐産業株式会社が事業所として運営をしており、新見市を拠点にサテライト校として玉野市にも開校されています。

年間約80名の方が受講されており、ドローンに関する基礎知識をはじめ、基本的な操縦の習得、建設業においての測量など、個人と企業それぞれに合わせたカリキュラムで資格の取得が可能です。
常に東京と同じレベルの情報が得られるように、東京とのパイプはしっかりと繋がれているため、東京のタイムリーな情報が、田舎にいながら得られるそうです!

老若男女誰でも飛ばせるドローンですが、それが危険な場所かどんな飛ばし方ができるのか、知識のない人が飛ばすと罰則の対象になることも。

JUAVAC岡山校では、危険についての細かな知識を時間をかけて、適切に学ぶことができます。安全かつ適切にドローンを扱うことにより、様々な活用方法が広がります。

また、資格取得以外にも、申し込みをすれば場所を気にせず練習もできるそうです。

ドローンにまつわるQ&A

左は実際に事業で使われているドローン。右はnimmi所有のドローン。

ドローンのエキスパート山佐産業株式会社の担当の方に、お答えいただきました。

Q:ドローンは資格がなくても飛ばせますか?また私有地でも飛ばせますか?

A:個人でドローンを購入して、操縦、飛行をすることは可能です。
しかし、飛行には国交省への申請が必須となります。また、地域ごとに飛行禁止区域、飛行禁止時間など細かく決められています。これらに違反をすると最高50万円の罰金が課せられます。

許可を得た私有地に関しても、周囲の安全を確認しつつ、法律にのっとった方法で飛ばすことは可能です。
ドローンにまつわる法律など、細かな決まりがあるので知識がないまま飛ばすことは危険です。

 

Q:ドローンはどこでも飛ばせますか?

A:飛行機が通る路線や飛行場の周りでは基本飛ばせません。飛ばす場合、なぜ飛ばすのかの申請をすれば飛行が可能になります。
ひと目で飛行禁止エリアがわかるアプリもありますので、飛ばす際には必ず確認してください。
また、当社ではドローンの練習としても利用が可能ですので、事前にお問い合わせください。

ドローンを飛ばす上で便利なアプリが色々でています。こちらiphoneのみ対応のアプリ。Android対応のものもありますので、検索してみてください!

 

Q:資格取得をすると、どんなメリットがありますか?

A:飛行禁止空域や人口密集地でも、申請をすれば飛行可能です。

来年以降、ドローンの法律がより厳しくなります。
2021年は200g以上のドローンは機体登録が義務化され、2022年は資格がないと飛ばせなくなってしまいます。
今年に限り、飛行可能エリアで飛ばすことは可能ですが、来年からは私有地での練習も難しくなるでしょう。

ドローンは様々なシーンで活躍!

サーモグラフィーのカメラを搭載したドローン

山佐産業株式会社では、資格取得のスクールだけでなく、豊富な知識と技術を活かしたコンサル事業も展開されています。
全国から河川業務や山の地形、太陽光の地形などの測量を行ったり、企業や市に関連するPV撮影をするなど、幅広く活躍されています。

また、新見市と包括協定を結んでおり、新見市を襲った集中豪雨の災害発生時には、どこよりも早く災害状況の確認をする災害支援、赤外線カメラを搭載したドローンで警察・消防と協力しながら、捜索をする人命救助なども行われているそうです。

今や、建設業だけではなく、農業分野では農薬散布や生育管理など、様々なシーンで活躍を見せているドローン。
ご担当者さん曰く、ドローンに関してできないことは、ほぼないのだとか!

まとめ

身近な撮影機材となったドローン。
飛ばす上でのルールを自分なりに勉強していても、どこか不安なまま飛ばしていました。今回、山佐産業さんにお話を伺うことで、不安だったことが解消され、ドローンに関する知識が深まりました。
また、いつどのように法律が変わるのかも、今回伺っていなければ知り得ない情報でした。

気軽に扱えるからこそ、ルールを理解した上で安全に利用する必要があります。そして、法律が変わると共に利用者の意識も変えていかないといけませんね。

私が現在取り組んでいるドローン撮影。YouTubeチャンネル「YUNOSHOW」で空き家の紹介映像に使っています!
空から撮影しているからこ伝わる空き家周辺の環境も是非みてみてくださいね!

 

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